2026/04/30 09:59


「動きたいのに動けない」のナゾ

何かをやらなきゃいけないのに、どうしても体が動かない。

そんな時、私たちの心や体の中では一体何が起きているのか・・・

気になると調べる私は、3つの視点で調べてみました。


1. 心理学の視点

心の「ブレーキ」がかかっている

心理学では、動けないのは「心があなたを守ろうとしているから」だと考えます。

  • 失敗するのがこわい

    「もしやってみてダメだったらどうしよう」と不安になると、心は「傷つきたくない!」と強力なブレーキをかけます。

  • めんどくさいは「安全装置」

    新しいことをするのは、心にとってエネルギーを使う大変なことです。だから心は「今のままでいれば安心だよ」と、あなたを動かさないようにします。

解決のヒント

「5秒ルール」を使ってみよう!

やりたいと思ったら

「5、4、3、2、1、GO!」で何も考えずに動くのがコツです。



2、脳科学の視点

脳の司令塔が迷っている

脳の中では、やる気を作る場所と、ブレーキをかける場所がいつもケンカをしています。

  • 「やる気」のドーパミン不足

    何かをごほうび(楽しみ)だと感じないと、脳は「ドーパミン」というやる気物質を出してくれません。


  • 脳が「フリーズ」している

    やることが多すぎると、脳の司令塔(前頭前野)がパンクして

    「もう無理!」とシャットダウンしてしまいます。


  • 解決のヒント
    「1分だけやる」と決めてみる。
    実は、脳は「やり始めるとやる気が出る(作業興奮)」という性質を持っています。
    掃除を始めたら止まらなくなるのはこのせい。


    3、量子力学の視点

    まだ「決まっていない」だけ

    量子力学は、この世のミクロな世界のルールです。

    ちょっと不思議な考え方をします。

    • 可能性のつぶつぶ

      あなたが「動いている未来」も「動いていない未来」も

      今はどちらも可能性として、となりに並んでいます。


    • 「見る」ことで決まる

      量子力学の世界では、あなたが「こうするぞ!」と決めて意識を向けた瞬間に

      バラバラだった可能性がひとつに固まります。

      動けない時は、まだどの未来にするか選んでいない状態なのです。


    解決のヒント

    「動いている自分」を具体的にイメージしてみる。

    意識をそちらに向けるだけで、未来の形が少しずつ固まり始めます。



    まとめ 動けない時は「充電中」

    動けない自分はダメなわけではなかった。

    • 心理学 心を守っている

    • 脳科学  脳が準備運動をしている

    • 量子力学 どの未来にするか選んでいる最中

    どうしても動けない時は、まずは「今は準備中なんだな」と

    自分に優しくしてあげてくださいね。


    私は、湯船にじっくり入り、ぷかぷか浮くことで

    何もしない

    ただ浮いてるだけ

    それでもいい

    と、開き直ると自然とアイデアが浮かんだりしています。

    ご参考まで🌝


    ぷかぷか浮く時に使うバスソルト